処方された薬の使用期限〜いつまで飲んでいいの?〜

処方された薬の使用期限〜いつまで飲んでいいの?〜

どうも、みゆです!
余った薬を缶の箱に入れて何年も保管していることを病院の先生に話したところ…怒られました。

 

「危険だから!」と再三言われたので、家に帰って薬を整理しようと日付をみてみると…

 

あらびっくり!!

 

およそ7年前の風邪薬がでてきました。(笑)

 

昔勤めていた施設に病院が併設していて、風邪をひいたときや腰を痛めた時は無料で処方してもらっていたので薬がかなり余っていたんです。

 

みなさんは私みたいなことにならないように、薬の使用期限を知って自分の体を守りましょう。

 

 

薬の期限は半年から3年!

結論から言いますと、病院で処方された薬の使用期限って”製造後半年から3年”なんだそうです!しかし、種類や保存状況によっても異なりますので「まだ三年経ってないから大丈夫」とは言えないようです。

 

市販薬の場合は箱に使用期限が記載されていますので、確認してみましょう。

 

私は、2年前にもらった”ドュファストン”という薬を一週間飲んだことを先生に話すとこっぴどく怒られました…

 

薬って、「次また風邪ひいたときに病院行くのめんどくさいから取っておこう」って思っちゃいがちですよね。

 

しかし、期限が過ぎた薬を飲んでしまうと…

  • かえって症状を悪化させてしまう
  • せっかく飲んだのに効き目がない
  • 毒性が増し、有害なものになってしまう

ということになりかねません。

 

バファリンなどの鎮痛剤に含まれている”アセチルサリチル酸”は期限が切れると毒性を持ち胃腸障害を引き起こすことがあるようです。

 

また、期限が切れているのと同じくらい危険なことがあります。

 

それは自分が処方された薬を家族や友人にあげてしまうことです。病院ではあなたの身長や体重、疾患など体に合った薬を処方してくれます。つまり、あなた専用の薬なのです。薬をあげてしまった相手が身体に合っていない薬を飲んでアレルギーを起こしたり重度障害を招いてしまっては元も子もありません。そういった悲しい結果にならないためにも、薬は人にあげないでくださいね。

 

 

薬の良い保管方法

”冷蔵庫に入れて保管してください”など、特に指示がない場合は日の光や多湿の環境を避けて室温で保存しましょう。車の中に入れっぱなしはもってのほかですよ。

 

カビが生えないよう、せんべいなどのお菓子についている乾燥剤を薬と一緒に薬箱に入れておけばなお良いでしょう。

 

「家の中は暑いから冷蔵庫に入れちゃえ!」と指示もない薬を冷蔵庫に入れてしまうと成分が変わってしまうことがあるんだとか。そう考えると、薬ってデリケートなんですね。

 

 

目薬の使用期限に注意

これまた最近知ったことで、あなたはもう知っているかもしれませんが、目薬も使用期限があります。

 

ドライアイなどの医療用目薬の期限は開封してから一ケ月だそうです。会社や学校に持っていくカバンに何か月も前に開封した目薬が入っていませんか?目薬の中に何かが浮いているなんてもってのほかですよ!

 

ちなみに防腐剤無添加の目薬などは期限が短く、一週間なんてこともありますから購入時や処方されたときにしっかりと説明書を読んでおきましょう。