生理痛がひどい彼女や妻への神対応【男性必見】

生理痛がひどい彼女や妻への神対応【男性必見】

 

生理前の体調不良やひどい生理痛に悩まされる女性はたくさんいます。

 

外出やデートの予定がある時に生理だと、無理をしてしまったりいつものように楽しめないものです。

 

今回は、

・生理痛がひどい彼女や妻への神対応
・生理について
・生理痛の痛みはどのくらいか
・女性が生理中に気にしていること
・生理痛以外の症状について

 

上記についてわかりやすくまとめてみました。

 

こうしてくれたら嬉しい!生理痛で辛い彼女や妻への神対応

 

生理は男性にはないものですから理解することが難しいですよね。…というわけで、女性が生理中にされてうれしい男性の神対応を見ていきましょう。

 

寝込んでいる時に嫌な顔一つせず掃除や洗濯、食事の支度までしてくれる。

口が裂けても、「ご飯できてないんだったら俺、外で食べてくるわ。」「じゃあ、あとで作って。待ってるから。」なんて言わないでおきましょう。
また、生理が楽になったころに「生理中あれだけしてあげたんだから…」と言わないでくれたらもっと神対応です。

 

痛み止めやナプキンがなくなってしまったときに買ってきてくれる。

痛み止めならともかく、男性がナプキンを買うなんて恥ずかしくて勇気がいると思うんです。それをすんなりできちゃう男性は素敵だと思います。
ちなみに、ナプキン購入前に”羽なし”か”羽あり”どちらを普段使っているか聞いておくと良いです。

ナプキンの羽なし・羽ありとは?

簡単に言えば、パンツや生理用パンツに貼り付けたナプキンがずれないようにするテープがついているものが”羽あり”、ついていないものが”羽なし”です。

 

痛くて寝込んでいる女性の横でテレビやYouTubeの動画を観てケラケラ笑わない。

「こんなにつらくて苦しんでいるのになんで笑っていられるの?」と思ってしまう女性もいることでしょう。
100歩ゆずって理解している振りでもいいので、女性の”つらい””しんどい”気持ちに寄り添ってあげましょう。

 

朝ゆっくり寝かせてあげる。

生理が辛いときの朝方は本当に辛いのです。そっと仕事に出かけてくれると嬉しいです。
また、連絡が返ってこないからと言って電話をたくさんかけたりしないようにしましょう。

 

イライラして八つ当たりしてしまっても上手くかわして聞き流す。

…これは難しいですよね。普段、空のペットボトルが床に2、3本置いてあっても何も言わない女性が、生理の時は「また床にペットボトル置きっぱなしにして…」なんて怒りだしちゃうかもしれません。そういったときはダルそうな顔をせずにサッと片付けましょう。(笑)
生理だと割り切ってあったかく接してくれたらとても救われます。

 

寝込んでいる時、こどもの面倒を1人でみてくれる。

「パパのこと好き!」なんて言われちゃうかも。腕の見せ所ですね。ただし、静かにしてもらいたいものです。天気が良ければ外でお願いします。(笑)

 

自分でできることは自分でする。

いつも「そこのティッシュとって」などと小さい頼み事をしているなら、生理中だけは自分でやってくれると嬉しいです。

 

お出かけの予定をおうちでまったりプランに変更してくれる。

立つこともトイレに行くこともご飯を食べることもしたくないくらいひどい生理痛の女性もいるのです…。
まったりプランに変更したからと言って、後日、「あーあ、こないだ行きたかったのに生理だったからね」というような嫌味は言わないでほしいな。

 

ニキビなどの肌荒れについて何も言わないでくれる

生理前から生理中は特に肌が荒れやすいです。そんな時にからかうようにニキビを触ってきたり「肌汚いね」なんて言ってしまったら…火に油を注いでしまったようなもの。やめましょう。(笑)

 

生理について

生理痛で苦しむ女性はどのくらいいるの?

そもそも生理になった時、ひどい生理痛で苦しんでいる女性はどれくらいいるのでしょうか?

 

Twitterで皆さんにアンケートを取ったところ、2日間で252票も頂きました。拡散や投票のご協力ありがとうございました!

 

結果をみると、”寝込むほど辛い”と”薬を飲めばなんとか動ける”と回答してくれた方が80%でした。ほとんどの女性の方が毎回生理痛で苦しんでいるという結果に…。

 

「薬飲めば動けるならそれでいいんじゃないの」と思ったら大間違いです。薬は痛みを和らげるだけです。痛みが治ったわけではないので身体は辛いのです。言ってみれば麻痺させているようなものなのです。

 

私は中学1年の10月に生理がはじまりました。それ以来ずっと生理痛に苦しんでいます。生理1日目から3日目までは朝昼晩、痛み止めの薬を飲まないと動けません。薬を飲むタイミングが遅いと、痛み止めの効果がでるまでの30分から1時間はうずくまって動けませんし、声も出せません。

 

高校の介護実習の時にいきなり生理になった時は薬を飲むタイミングがなく、無理をして動いていると目の前が急に真っ白になり倒れました。(笑)

 

もし女性が生理中に無理をして倒れてしまったりつらそうだった場合、まずは横になってもらいましょう。おなかの部分をズボンやスカートが圧迫しているようならベルトなどをゆるめるといいです。座るだけだとあまり楽にはならないのでできるだけ横になってもらいましょう。

 

生理について男性が思うこととは?

毎回、多くの女性が生理痛に苦しんでいる一方で男性の皆さんは生理についてどう思っているのでしょうか?

 

Twitterで皆さんにアンケートを取ったところ、1日で167票も頂きました。拡散や投票のご協力ありがとうございました!

 

圧倒的に多かったのが73%で”辛そうだけどどうしたらいいかわからない”でした。男性が味わうことのできない痛みですから辛そうにしている女性をみてもどうしたらいいかなんてなかなかわかりませんよね。

 

続いて”聞いたことあるけどどんなものかわからない”と答えた方が11%いましたので、生理について簡単に説明します。

生理とは妊娠に備えて厚みが増した子宮内膜(赤ちゃんのベットとなるもと)が、妊娠せず不要となったためにはがれて血液と一緒に体の外に排出されることをいいます。出産の予行練習のような感じでしょうか。ちなみに、妊娠すれば生理は起こりません。

また、”辛いのはわかるので優しくする”という意見もありました。生理について理解してくれる男性がいてくれることはとってもありがたいことです。

 

生理痛の痛みを男性にわかりやすいように説明

”辛そうにしてるけど本当に辛いの?”と思っている方のために、生理痛で苦しんでいる人はどのような痛みに耐えているのかわかりやすく説明します。。

 

いちばんよく言われているのは「〇玉をギュッと握られているような痛み」ではないでしょうか。しかし旦那に伝えても「〇玉の痛みって相当だよ?そんなに痛いわけないじゃん」と言われました。
世の生理痛がひどい女性達を敵に回すかのような発言です。(笑)

 

ほかには、下痢で苦しんでトイレに座り込んでいる時の痛み股間をぶつけてうずくまっている時の痛みです。

 

それでも「男の痛みと同じくらいなんてありえないでしょ」と思う方もいるかもしれません。
男女共に、お互いの痛みを知って理解するのはなかなか難しいですね。

 

 

 

生理の周期や期間

人によって異なりますが28日に1回程度です。
もちろん体調や体質によって月に2回生理が来たり、反対に2ヶ月に1度ということもあります。
私は40日以上に1回ですので人より周期が長めです。

 

1回の生理は5〜8日程度です。
私の友人の中には3日で終わるという人もいますが私はその反対で10日ほど続きます。

 

女性が生理中に気にしていること

とにかく”漏れないか”ということ。これに尽きると思います。

 

こんな日に絶叫系のアトラクションに乗ろうものなら、「楽しい」というより「漏れないかな」という不安でいっぱいになり全然楽しめません。乗り終わった後は毎回ズボンやスカートのお尻の部分に血がついていないか確認します。

 

椅子に座ったり立ち上がったりするときに突然血が出るなんてこともしょっちゅうです。そのたびにズボンやスカートの上からお股に手を当てたくなります。ちゃんとナプキンに吸収してもらえるように。

 

お泊りデートの時だと漏れるのが怖くてなかなか眠れません。仰向けや横向きで寝てしまって彼の布団に血をつけたくありませんからね。

 

うつ伏せで寝れば問題ない?そうとも限りません。うつ伏せで寝ると、ただでさえ生理中はむくみやすいのに余計に顔がむくんで翌朝パンパンに…。好きな人にパンパンな顔なんて見せたくありません。

 

生理痛以外の症状は?

寝ても寝ても眠たい、身体がだるい、起き上がる時や立ち上がる時に貧血でめまいがする、やる気がおきない、ヒステリックになる、ささいなことでイライラする、腰痛、腰が重くなる、吐き気、食欲がなくなる、冷や汗がでる、身体が冷える。

 

アンケートで男性の12%の方が”生理中は関わりたくない”と答えた理由として、生理中の女性からささいなことで怒られたりイライラされたり、時には「なんで今怒られているのだろう」と思う出来事があったのではないかと思います。

 

生理中は感情のコントロールが難しいことがあります。悪気は本当にないのですが、一番気を許している彼氏や旦那さん、友人に感情をぶつけてしまうこともあります。しかし、どれだけイライラしたりムスッとしていたりテンションが下がっていても、あなたを嫌いになってしまったわけではないのです。

 

もちろん私たち女性は、感情のコントロールがきかずに大事な人に感情をぶつけてしまったことを後からすごく後悔したり反省したり…。時には「嫌われちゃったかな?」と不安になったりします。

 

やはり人間ですからイライラしてしまうこともあるかと思いますが、あなたの優しさで包み込んでくれると嬉しいです。

 

人によっては生理が始まる1週間ほど前からPMS(月経前症候群)と呼ばれる症状がでることもあります。生理中と同じような症状や、胸が張る、にきびができる、肌荒れ、便秘、肩こり、感情の起伏が激しくなるなどさまざまです。私は、にきびができたり便秘はもちろん、涙もろくなってささいな喧嘩などで泣きます。自分でもコントロール不可能で困っています。

 

生理の時に男性が言いがちな傷つく言葉

「機嫌悪そうだからむこうに行ってるね」
「なんでそんなにピリピリしてるの?俺なんかした?」
「薬飲んだのにまだ痛いの?」
「約束してたんだから出かけようよ」
「自分が楽したいから痛いふりしてるんじゃないの?」
こんな言葉を言われた日は、余計生理がつらくなったような気がします。

 

女性は自分のせいで予定が台無しになったり変更になったりしたことを申し訳ないと思っています。ですから、くぎを刺すようなことは言わず…そっと気持ちに寄り添ってくれると「この人と出会えてよかった」ってあったかい気持ちになります。

 

まとめ

ここまで真剣に読んでくれたあなた、本当にありがとうございます。
ぜひあなたも神対応してみてくださいね!!

 

しかし、ここに書いた神対応の中でも「これはしてほしくない」ということがあるかもしれません。ですから、彼女や妻に聞いてみてください。「何かしてほしいことある?」って。あなたのちょっとした気遣いで相手はあなたのことをもっと好きになると思います。「この人と付き合ってよかった!」って。

 

女性は生理前から生理中にかけて、自分でも感情がコントロールできなくなったり表現できないくらいの痛みに襲われたりしてしまうことがあります。苦しいあまり、男性に八つ当たりしてしまったり冷たい態度になってしまいがちです。男性はつらい立場ではあると思いますが、できるだけあたたかく包み込むような対応をしていただけると嬉しいです。

 

また、彼女や妻があまりに生理痛がひどい様子でしたら子宮内膜症や子宮筋腫などが疑われるので病院での検査をおすすめします。(もしそれらが放置されていると将来的に不妊になることもあるようですから。)1人で不安そうなら付き添ってあげてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの役に立てたなら幸いです。