学校でいじめられて辛いあなたへ〜これだけは伝えたい〜

学校でいじめられて辛いあなたへ〜これだけは伝えたい〜

 

いじめは辛いです。

 

いじめは苦しいです。

 

いじめられていた当時を思い出すと何とも言えない心の痛みが私を襲います。

 

いじめられた心の傷は決して癒えません。

 

いじめで苦しんでいるなら、少しだけお付き合いください。

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように…。

 

 

私が経験した学生時代のいじめ

小学校

うち履き(上履き)を片方隠される
靴の中に画びょうが入っていた(一個の時もあればたくさん入っていることも)
靴の裏に画びょうが刺されていた
机が自分のものだけ距離を離される

 

中学校

中学1年の時はパソコンでのメールが流行りましたが私の親は厳しく、どれだけお願いしてもメールをさせてくれることはありませんでした。そのため、私以外のクラス全員がメールのやり取りをしていましたから私だけ仲間に入れません。メールでどんな話をしているかわかりませんから、もちろん休み時間の話題にも入れません。みんなと同じ空間にいるのに、私だけ1人取り残されたようになりました。

 

友達だと思っていた人に家族とディズニーランドに行くという話をして、出かける一週間ほど前に家の合いかぎがなくなり、自分で失くしたと思い込んででかけると家に置いてあった7000円ほどが全部無くなっていました。これは後々気づきましたが友達の確信犯でした。

 

 

ここからすこしずつ、友達や同級生というものは信用してはいけないと思うようになりました。

 

 

中学2年では同じクラスに友達が1人もおらず(7クラスもあったからでしょうか)…。やっとできた友達2人と3人グループができましたが、奇数です。嘘で悪者にされ、裏切られ、ひとりぼっちに。

 

クラスの女子から消しかすを投げられていることも気づかず、後頭部が消しかすだらけだったことも。あまりにつらくて1日だけ学校を休みました。

 

やっとの思いで親に話してもわかってもらえず、「こんなにつらいなら死んだほうがましだ。」と涙が止まらなかったときもありました。

 

部活では大好きだった友達に裏切られ、なぜか部活の同級生28人全員がしゃべってくれず、グループにも入れてもらえず。空気のような存在として扱われ、話しかけたり通りすがりにちょっと身体が触れるだけでも「キモイ、うざい」といわれていました。

 

 

高校

はじめからあまり心を開かず1人行動が多かったです。話せばだれとでも仲良く話せましたが、深く自分のことを知っている人はいなかったと思います。

 

 

いじめられてもあなたは悪くない

いじめられ、「自分が全部悪いんだ。」「性格をなおせば、おとなしくなれば、いじめは終わる」とおもっているかもしれません。私がそうでした。

 

しかし、そんなことをしてもいじめは終わりません。いくら自分を変えても一度いじめられれば周りのみんなに感染病のように感染してみんなで自分を気持ち悪いという目でみます。

 

いま、読んでくれているあなたもいじめで苦しみ、心が傷ついていることでしょう。私よりもっとひどいことをされているかもしれません。

 

いじめはとてもつらく悲しいです。

 

何年経ってもいじめは忘れられません。

 

これだけは伝えたい

つらくて心が張り裂けそうで、親も誰も理解してくれないなら、無理をして学校に行かなくていいと思います。学校なんて、言ってしまえば人生の通過点でしかありません。

 

世間は「学校に行くのが当たり前」と言うかもしれませんが、かけがえのない命より学校に行くことが大切だなんて思いません。あなたの命に変わるものなんてないんです。

 

いまはいろんな方法があります。今はつらくても、これからきっと素晴らしい人生が待っているから、自分の命だけは捨てないでほしいと思います。

 

生きていてくれるだけでいいんだよ。

 

あなたが生きていてくれる…それだけで私は幸せです。