割り箸はカビる!中国産は防カビ剤や漂白剤入り?

割り箸はカビる!中国産は防カビ剤や漂白剤入り?

 

どうも、みゆです。

 

割り箸はどれも同じと思ったら大間違いです。

 

使われる原木の違いや薬品使用の有無などで割り箸には大きく違いがあります。

 

あなたが使っている割り箸は身体にあまり良くないかもしれません。

 

さっそく見ていきましょう!

割り箸はカビる!

防災グッズや来客用、BBQ、ピクニック、普段使いで割り箸をまとめ買いしている方は多いのではないかと思います。

 

しかし、割り箸は長年放置されるとカビが発生しちゃうことがあるんです!!

 

これはつい最近、旦那の祖母に割り箸をもらって帰ってきたときのこと…。家に帰って割り箸を袋からだすと、黒くなっていて緑カビも生えていました…。

 

旦那の祖母はみなさんが普段使っているような箸は使わず、割り箸を洗って繰り返し使っているんです。大丈夫かなあ。

 

あなたも、長年放置してある割り箸がありましたら一度確認してみてくださいね。

 

割り箸で喘息になる!?

 

100均などで安価で手に入れることができる割り箸。国産かそうでないか見て買っていますか?

 

なぜそんなことを聞いたのかといいますと、中国産の割り箸には防カビ剤(農薬)や二酸化硫黄が残留している可能性がありぜんそくの引き金になるということを知ったからなんです。恐ろしいですよね。

 

たくさん割り箸が入ったお徳用の袋を開けると、ツーンとした変な臭いがしたことはありませんか?これは、防カビ剤(農薬)が含まれているからなのです。また、割り箸に限った話ではなく、つまようじや竹串、巻きす、アイスの棒、安価な箸でも同じことが言えます。

 

防カビ剤(農薬)が残留している割り箸を使って味噌汁や鍋料理を食べると残留していた防カビ剤が溶け出し、食べ物と一緒に飲み込んでいることになります。防カビ剤(農薬)は発がん性があるため非常に危険です。

 

この防カビ剤はOPPと呼ばれ、オレンジやレモンなどのかんきつ類にも含まれています。果肉にも微量に成分が残っているとか…。

 

割り箸が白くないとお客さんが嫌がって買わないから…という理由で白く漂白されているようですが、二酸化硫黄が残留している可能性があります。

 

二酸化硫黄には抗菌作用があるため、食品添加物としてアルコール飲料やドライフルーツの保存料、漂白剤、酸化防止剤に使われている。腐敗を防ぐためというより、見た目を保つために用いられることが多い。

引用 Wikipedia

 

平成19年以降、厚生労働省が定めた検査により多量に防カビ剤や漂白剤が含まれているということはなくなったと思いますが、基準値を下回る数値であってもほとんどの中国産割り箸から漂白剤が検出されているようです。

 

たしかに見た目は大事かもしれませんが、中国産の割り箸を使用していると微量であっても気づかないうちに漂白剤を飲み込んでしまっているわけですから恐ろしいですよね。

 

今回、この事実を知ってから割り箸に対する考え方が私の中でずいぶん変わりました。今までは割り箸はどれも安全だろうと勝手に思い込んでいたので、家で繰り返し使う箸よりきれいだと思っていたんです。何事も無知は怖いですね。

 

 

割り箸はもったいない!?

割り箸はもったいないと思いますか?

 

日本産に関して、答えはNOです。日本産のものは間伐材や建築用材の材料から必要な部分を取ったあとの残りの端材を利用しています。間伐材を積極的に利用することにより森や山を活性化させることができ、地球温暖化防止にもなるのです。

 

一方、中国産の物は乱伐し原木をまるごと加工して割り箸にするそうです。そんなことをしていたら自然破壊にもなりかねませんよね。ですから、中国産やその他の外国のものはもったいないです。

 

日本産の割り箸は環境に良く、防カビ剤も使っていないためとても良い商品ですが、一膳あたりの値段が中国産の2、3倍してしまうんです。そのため、残念なことに日本の割り箸工場が激減してしまい日本に中国産のものが広く売られるようになっていまっているのが現状です。

 

間伐材とは?
一本一本の樹木が適度な間隔を保って、木の根っこや地面に太陽の光がたくさん当たるようにするため木と木の枝や葉っぱが重なり合わないように抜き伐った木材のことです。

 

日本人の割り箸の使用量は?

 

日本全体でみてみると、割り箸の使用量は一年間で約200億膳とも言われているようです。しかし、先述したようにそのほとんどが中国産の割り箸です。環境に良く、防カビ剤も使っていない日本の割り箸を使用する方が増えることを切に願います。

 

また、どのくらいの方がマイ箸生活をしているか気になったのでTwitterでアンケートをとりました。投票してくださった皆様、本当にありがとうございます!

 

アンケートの結果をみますと、”お店で使うしコンビニでももらって使う”という方が64%で断トツでした。コンビニやスーパーで気軽にもらうことができ、家で使う箸のように洗わずに捨てられることから割りばしを利用する人は多いですね。

 

そして、家でもどこでも割り箸派の方も10%!無料の割り箸を少し多めにもらっておけば普段の食事でも割り箸を使って食事ができ、洗う手間が省けますもんね。主婦にとっても箸一膳を洗うのさえ煩わしいと思う時もありますよね。私だけかな?(笑)

 

いつもマイ箸を持ち歩いている方は6%でした。エコに気を遣っている、または中国産の割り箸があまり良くないことをすでにご存じなのでしょうか。

 

 

国産の素敵な割り箸の紹介

吉野杉の割り箸

吉野杉は、奈良県の吉野林業地帯が主な産地です。強さ・耐久性・美しいツヤで、昔から愛されています。特徴としては節が無いことが挙げられ、建築材料としても高い評価を受けているのだそう。日本の杉は人体に害のない天然の抗菌力、防カビ効果が強い木材です。加工しただけで防カビ剤などを使用しなくても通常の保管でカビや腐食などが発生する事はないという優れもの。燃やしても有害物質がでません。

 

 

磐城高箸の割り箸

磐城高箸(いわきたかはし)という会社さんはオリジナルで東日本大震災で被害の大きかった岩手、宮城、福島の杉間伐材を使用した割りばしも販売中。仕入れから割りばし完成まで一貫して製造を行っています。一つ一つ魂を込めて作られており、箸袋さえも素敵でプチギフトなどにも喜ばれています。また、自宅で伐らなくなった木で割りばしを作ってくれるようです。思い入れのある庭の木などを割りばしにしませんか?

 

磐城高箸 公式HPはこちら

 

まとめ

  • 割り箸はカビることがあるので定期的に確認と交換をおすすめします。
  • すべての中国産の割り箸が身体に害があるとは言えませんが、自分の身を守るためにも日本の物作りを応援するという意味でもぜひ日本産のものを購入することをおすすめします。
  • 「日本産の割り箸だと高くて買えない…。」そんなあなたは、エコと身体のためにもマイ箸生活しませんか?